日本とフランスのあいだ

雪国で生まれ育った親と、南米で育ったちびっこ達の生活記録です。筆者は、お笑いとおにぎりをこよなく愛す40代です。

何事もモチベーションが肝心である、と思う

話せたら嬉しい言語はいろいろありますが、どんな言語でも「ちゃんと」話せないとダメかなと思います。 例えばわたしyumlaserは、他の方から見たら多言語話者ということになっています。(日本語、英語、中国語、フランス語、ポルトガル語) でも自分では、日…

関西風たまごサンド【喫茶マドラグ】

同じ日本国内でも、東と西では食べ物の呼び方が違ったり、味付けが違ったりするようです。うどんは有名な例ですが、洋風メニューのたまごサンドも違うと言う事をしりました。 私は東日本で生まれ育ったので「たまごサンドイッチ」と言えば、ゆでたまごをつぶ…

姉妹の性格の違い

なんでも、電車の中の痴漢は「気が強そうな女性」は狙わないそうです。私は生まれてこのかた、痴漢に触られたことはありません。自分では気が強いとは思ってはいませんがその点から言えば、「気の強そうな女」に見えるのだと思います。本当は気が強いという…

鵺(ぬえ)を討った矢が祀られています【神明神社】

筆者は大学を卒業してから台湾の会社に勤めていました。退職して10年ほど経ちましたが、今でも無性に台湾料理が食べたくなることがあります。いろいろ探して市街地に「台北城」という台湾料理のレストランを見つけました。そのレストランの隣にこじんまりと…

去りゆく名字

日本の名字はバラエティ豊かです。佐藤さん、齋藤さん、鈴木さん、渡邊さんなどはクラスに2~3人いたりしますが、他の名字はかぶらないことも多いですよね。 フランスではPetit(プチ)さん、Dubois(デュボワ)さん、Martin(マルタン)さんという名字がと…

返却はどの国でも遅れるべからず

ブラジルで長女が小学校2年生(日本では1年生)になってから、図書館で1週間に1冊本を借りられるようになりました。 ブラジルの現地校に通っていましたので、ポルトガル語の絵本を借りて来ては、夜ご飯前にいつも楽しそうに音読していました。残念ながら、私…

お寺案内マップにおどろく

平安神宮や京都市動物園のある岡崎地区から、散歩がてら自宅に小1時間ほど歩いて帰りました。「仁王門通」を通って鴨川まで出られるので、小さな道を通ってみたかったからです。 町内に「寺院案内図」が何ヶ所か設置してあるのを見つけました。なんと、この…

アレルギーはいつ治るかな?

わが家の次女は生まれた時からミルクアレルギー(正確には牛のプロテインのアレルギー)です。今年で4歳になりますが、まだアレルギーは続いています。一方長女は今7歳ですが、生まれてから熱が出たことも2回くらいで、ほとんど病気をしない子です。長女がそ…

ことばが通じない難しさ…

当たり前のことかもしれませんが、「ことばを学ぶ」と言うことは、「その国の文化を学ぶ」と言うことだと解釈しています。 私は、フランスで日本語教師と言う仕事をしていました。その際、生徒さんには日本語だけではなく、日本の文化を伝えるということにけ…

アヌシーをちょこっと

わが家の拠点はフランス、オート・サヴォワ県にあるアヌシーという町です。アヌシー自体の人口は約5万人くらいの小さな町ですが、それでもオート・サヴォワ県の県庁所在地的な町だそうです。周辺の村や町も合わせたら10万人くらい行くと、先日家族の誰かが威…

駅近くの大きな公園 【梅小路公園】

京都駅の裏側に「梅小路公園」があります。駅から徒歩で15分くらいでの、京都水族館、鉄道博物館に隣接している大きな公園です。こちらは災害地に市民が避難できる場所にもなっているそうです。京都は大小の公園が町の中にもたくさんありますが、梅小路公園…

がんばれ!ハシワタスンヤー!

以前もこのブログ内で紹介した「京都市民しんぶん」に、現在の京都市内の「橋」の現状の課題や対策状況などを紹介する記事があります。 その説明にあたり「ハシワタスンヤー」と言うウルトラマンに少し似た風貌のヒーローが登場します。ゆるキャラとも違うの…

早めの桜まつり

京都は雨の日が続いています。きれいに咲いた桜も、もう散り始めています。先週が開花のピークだったようで、桜を見るために海外からもお客さんがたくさん来ていたようです。 4月の第1週目の週末は、市内の所々でさくら祭りが開催されていました。わが家は先…

御池通りのしぜんさん

御池通りと堀川通りの交差点よりも西、二条駅方面に進むと「神泉苑」があります。通称名はしぜんさん、ひでんさん、ひぜんさんです。庭園のように見えますが真言宗の寺院です。 こちらは元々、平安京造営の時に設けられた宮中附属の禁苑で、池に天皇や公家が…

2時間待った土俵入り

横綱、今場所は早くも黒星がついてしまいました。とっても残念ですが、一番一番真剣勝負ですから仕方ないです。私が国技館に大相撲観戦に行っていた頃、白鵬はまだ大関で、朝青龍が一人横綱で頑張っていました。やはり、生で見る大相撲はとっても迫力があり…

長蛇の列の先にはモンブラン

私は商店街が大好きです。東京に住んでいた頃は「蒲田商店街」「糀谷商店街」「武蔵小山商店街」に特にお世話になりました。 京都では、中京区役所の南側に「三条商店街」があります。京都最大のアーケード街です。こちらの三条商店街は、カフェやレストラン…

「おカネ」じゃなくて「みカネ」でした【御金神社】

外国人観光客はほぼ訪れないと思われる、小さな神社が近所にあります。「御金神社」と言う「金」の類を扱う神様です。 金とは言っても、剣、刀、鏡、鋤、鍬などの金物の神様で、現在では印刷機や工場の機械なども護ってくださる神様です。でも、もちろん金運…

京都マラソン

2月19日は「京都マラソン」が開催されました。参加者は16,000人だったそうです。市内では地下鉄構内などでもだいぶ前から告知され、新聞にも折り込みで当日の交通規制やバスの路線変更などについて案内がありました。 長女が日本に来てからとにかくスタンプ…

250万乙女の1人でした

子供の頃からマンガが大好きです。今はネットカフェと呼ばれる施設がありますが、私が大学生の時まではまだ「漫画喫茶」と言う呼び名が主流だったように思います。大学の近くにも、漫画がたくさんおいてある喫茶店があったので、友人と授業の空き時間に読み…

カフェ【Cafe Phalam】

京都にもステキなカフェがたくさんあります。子連れで行くのは難しいお店も多いので、まだあまり楽しめていませんが、日本のカフェはどのお店も個性的なので行くのが楽しみです。京都のステキなカフェをちょこちょこ紹介したいと思います。 【Café Phalam】 …

おばんざい【おくどはん】

京都と言えば「おばんざい」です。京都市内では「おばんざいランチ」と言う看板もよくみかけます。 おばんざいとは何かなと思っていたのですが、東日本出身の私には「お惣菜」と言う言葉の方が馴染みがあります。「おばんざい」が京都の言葉なのか、関西はた…

21日は弘法さん

五重塔で有名な東寺では21日に御影供が行われます。 元々は空海が入寂した3月21日に、年に一度だけ行われていたそうですが、現在は毎月21日に行われており、東寺の敷地内は縁日の露店でいっぱいです。1,200〜1,300もの露店が並ぶそうで、毎月なんと20万人も…

ゴミの分別

8年ぶりに日本に戻って来たら、ゴミの分別方法がけっこう変わっていて戸惑いました。8年前の東京においては、可燃物、不燃物、紙ごみ、ビン・缶くらいの仕分けでした。当時はゴミ袋もまだ指定ではなかったように思います。 今は不燃物のプラスチックを包装ゴ…

スマート珈琲店

本能寺が入り口にある寺町通り、それに続く寺町京極、新京極が大好きです。もう四半世紀前にもなりますが、修学旅行で友達とブラブラした通りは新京極でした。御池通りで修学旅行生とすれ違う度に、自分の修学旅行のことを少し思い出します。 豊臣秀吉が京都…

フリーペーパー

京都には観光者向けのフリーペーパーがたくさんありますが、もちろん居住者向けの物もたくさんあります。 ⬆︎これらは、黙っていても毎月必ずポストに入ってくる公共機関発行、京都リビング新聞社発行のフリーペーパーです。以下は私が読んでみて感じた内容の…

雪の朝

1月に入って、京都も雪の日が増えてきました。朝晩はけっこう冷え込みますが、管理人さんは「京都の冬は、まだまだこれからですよ。」と笑っていました。雪ん子の私でも、けっこう寒いと感じているのですが、確かに管理人さんはコートも着ずに掃除をしていま…

運転手さんのつぶやき

年末に東北の実家に帰省し、大好きな福袋などを買って荷物が増えてしまったので、京都駅から自宅までタクシーで帰ることにしました。 お願いしたタクシーの運転手さんは、父を見るなり「ハロ〜」と気弱に声をかけてくれましたが、その後ろからひょこっと現れ…

ファンシーな音楽噴水

京都駅前の広場には「音楽噴水」があります。バスターミナルの側なので、通りかかるたびにAQUA FANTASYというファンシーな看板が気になってはいましたが、これまで噴水の公演時間にあたったことがなかったので気がつきませんでした。 公演時間になると、クラ…

京都駅のクリスマスツリー

わが家が住んでいる地域は、京都の中心地らしいのですが、なぜかクリスマスのデコレーションが全くありません。 私は日本の年末の雰囲気が大好きでなので、11月初旬からソワソワして待っていましたが、やはり未だにご近所ではクリスマス、年末らしさを感じる…

京都の人はパンをよく食べます【手作りパン工房 coneruya】

京都は伝統の町ですが、西洋文化の象徴でもあるパンの消費量が国内第1位です。以前テレビ番組で、京都出身の佐々木蔵之介さんも、京都人のパン好きの話題が出た時に「やっぱり、僕も朝はパン派です。」とおっしゃっていました。 確かに京都に来て驚いたこと…