説明書分厚い問題
フランスで電化製品を購入すると、かなり分厚い説明書がもれなく付いて来ます。
いろんな国の方々が陸続きでヨーロッパ各地に住んでいるからなのかもしれないし、説明書を言語ごとに印刷するのが面倒だから、とにかく作ってしまおうということなのか…紙がもったいない気がするのは私だけなのだろうかσ(^_^;) 数えてみたら、なんと14カ国語です!各家庭1〜2ヶ国語分だけで事足りるだろうと思ってしまうのですが。本当にこんなに必要なのかなぁ?企業もたいへんですね。
断捨離魔の私は、フランス語部分だけを切り取って、ファイルに入れてマイ説明書を作っております。そうでもしないと、毎回出すのがめんどくさいのですよ ( ´Д`) なんとか、もうちょっと説明書の言語減らしてくれないかなぁ…。