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@きょうと

京都に縁もゆかりもない家族が、期間限定で京都に住むことになりました。そんなわが家の京都生活の記録です。

京都マラソン

  2月19日は「京都マラソン」が開催されました。参加者は16,000人だったそうです。市内では地下鉄構内などでもだいぶ前から告知され、新聞にも折り込みで当日の交通規制やバスの路線変更などについて案内がありました。

 3号(長女)が日本に来てからとにかくスタンプラリーにはまっていて、京都マラソンでもスタンプラリーがあると知り、何日も前からウズウズしていました。マラソンの応援以上にスタンプに気を取られていたようです。

 京都マラソン当日は天気に恵まれましたので、走った方々も気持ちが良かったのではないでしょうか。

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 京都御苑前の丸太町通です。一位の選手は独走でした。

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 植物園前、京都市役所前平安神宮ではお菓子のつかみ取りをさせてくれます。4号(次女)はまだまだ手が小さいのでハッピーターンを1個だけをつかみましたが、おじさんがおまけと言って他にもお菓子をくれました。私は女性にしては手が大きい方です。普通にお菓子をつかんだつもりが「おぉっ!お母さん執念だね。」と係のおじさん達にびっくりされてしまいました。

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  市役所前広場では京都産業大学ブラスバンド、応援団、チアガール達が選手達を応援していました。

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  当日はノーマイカーデーとして、公共交通機関の利用が推進されていました。京都新聞の折り込みでバスの無料券を2枚もらえました。

250万乙女の1人でした

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 子供の頃からマンガが大好きです。今はネットカフェと呼ばれる施設がありますが、私が大学生の時まではまだ「漫画喫茶」と言う呼び名が主流だったように思います。大学の近くにも、漫画がたくさんおいてある喫茶店があったので、友人と授業の空き時間に読みふけっておりました。授業そっちのけです。

今の家の近くに「京都国際漫画ミュージアム」があります。先日まで「りぼん」の付録展が開催されていました!りぼんと言えば月間少女漫画の最高峰です。少なからず30代後半〜50代の女性のみなさんは、りぼんの最盛期をご存知なのではないでしょうか。(私はお小遣いをりぼん、なかよし、マーガレットにつぎ込んでいました。) 

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 ミュージアムの中には火の鳥のオブジェがあります。吹き抜け部分に飾ってある火の鳥は圧巻です。大きさはなんと縦4.5m×横11mの巨大木造彫刻です。色の鮮やかさもさることながら、こちらは「寄木造り」と「玉眼」という仏像彫刻の技術で造られているそうです。

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 ミュージアムに入ってすぐの漫画万博のコーナーには世界の漫画の紹介と、各国語に翻訳された日本の漫画が展示されており、手に取って見ることもできます。ドラゴンボールはほとんどの国で翻訳されていました。

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  企画展示のコーナーは今回のお目当ての「りぼんの付録展」です。お客さんはやはり当時250万乙女の1人だった方が多かったです。みなさん「なつかしいわ〜」「これ持ってたわ」「今でもあるんちゃうかな」と目がキラキラしていました。私も当時持っていた付録のオンパレードでしたが、懐かしいと言うよりは人生あっという間だなという切ない気持ちになりました。大人になったものです。

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 平日の1人で行ける時間を利用してミュージアムに行きましたが、漫画の製作過程を見ることができるコーナーや、似顔絵コーナーなどは週末のみの開催です。次回は週末に出かけて見ようとおもいます。

 漫画ミュージアムでは企画展示はもちろん、紙芝居のコーナーもあります。館内の漫画はは実際に手に取って読むことができる単行本もたくさんあります。廊下のベンチは漫画を読んでいる方々もたくさんいるので、漫画好きの方はぜひ一度お出かけください。

⬇︎からHPに飛べます。

京都国際マンガミュージアム

 

カフェ

 京都にもステキなカフェがたくさんあります。子連れで行くのは難しいお店も多いので、まだあまり楽しめていませんが、日本のカフェはどのお店も個性的なので行くのが楽しみです。京都のステキなカフェをちょこちょこ紹介したいと思います。

【Café Phalam】

 JR二条駅の近くにあるこのカフェは、専門書や絵本、雑誌などがたくさんおいてある「パラン文庫」があり、奥の広いスペースでは講習会が催されることもあります。メニューにはオーガニックの食品が使われた食事メニューも多く、健康志向の方々にも人気があるようです。トイレにはオムツ交換台もあるので赤ちゃん連れでも安心です(^-^)

Cafe Phalam

 

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  飲み物もパンもとっても優しいお味でした。贅沢を言わせていただくと、椅子の座り心地がよいともっとうれしいかな。

 

おばんざい

 京都と言えば「おばんざい」です。京都市内では「おばんざいランチ」と言う看板もよくみかけます。

 おばんざいとは何かなと思っていたのですが、東日本出身の私には「お惣菜」と言う言葉の方が馴染みがあります。「おばんざい」が京都の言葉なのか、関西はたまた西日本の言葉なのかはわかりませんが、「お惣菜」や「お惣菜ランチ」と言われるよりも、「おばんざい」と言われた方が、なぜか特別感があって、魅力的に感じてしまいます。

 「おひとりさま」と言う言葉ができる前から単独行動をしていた食いしん坊なので、京都でも平日のお昼に1人でいろいろ食べ歩くのが大好きです。おばんざいをいろいろなお店に食べに行ったりもしましたが、東から来た私には味付けが上品過ぎて、なんか物足りなさを感じていました。食べ放題のお店にも行きましたが、ほとんどが野菜料理で、肉は少な目です。食いしん坊の私は野菜をいくら食べても腹が膨れず、物足りなく、ついつい脂っこい物を欲してしまいます。それに、野菜が多い割にはお財布に優しくないのです。それだけ、おばんざいは用意がたいへんということは理解しているのですが、やっぱりご飯に合うタンパク質が欲しいなと思ってしまいます。食い意地が張っていてすみません…。

 先日、愛知からわざわざ日帰りで友達が遊びに来てくれることになり、おばんざいのリクエストをいただきました。薄味のお店にばかり当たっていたのでちょっと不安でしたが、食いしん坊な私も大満足のおばんざいランチをやっとみつけました!!見つけた時は心底うれしかったです。

 

 「おくどはん」のおばんざいランチは、かまどで炊くご飯はもちろん、どのおばんざいも全ておいしく、肉や魚も食べ応えのあるメインになっています。町家で雰囲気抜群な上に、お値段もお手頃です。むしろ、内容を考えると安いくらいです。おばんざいに苦手意識があった私も、このお店に出会って考えが変わりました。勝手におばんざい離れしなくてよかったです。ありがとう、おくどはん。

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【おくどはん】

http://www.the-la-mart.com/okudohan/

 

 

21日は弘法さん

 五重塔で有名な東寺では21日に御影供が行われます。 元々は空海が入寂した3月21日に、年に一度だけ行われていたそうですが、現在は毎月21日に行われており、東寺の敷地内は縁日の露店でいっぱいです。1,200〜1,300もの露店が並ぶそうで、毎月なんと20万人もの人が訪れるそうです。

 1月はちょうど週末に当たったので家族で行ってみました。臨時自転車置き場も設置されて、入口付近は人々であふれかえっていました。

 お祭りの縁日的なものかと思っていましたが、ほとんどが骨董品のお店です。鈴カステラやたこ焼きなどの屋台も見つけましたが、食品はじゃこ、明太子、漬物や乾物類が中心です。芸術音痴な我々には、残念ながら骨董品の素晴らしさがわからないので見て歩くだけでした。

 この日ばかりは東寺をゆっくり見ようと思っても難しいようで、御朱印受付も待ち時間20分〜30分は覚悟の長蛇の列ができていました。この弘法市は1239年から毎月開催されているそうなので、京都の人々には日常になっているのでしょうね。

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【弘法市】

 弘法市〜東寺縁日