日本とフランスのあいだ

雪国で生まれ育った親と、南米で育ったちびっこ達の生活記録です。筆者は、お笑いとおにぎりをこよなく愛す40代です。

万華鏡を作る

 先日、寺町へ行く途中「万華鏡ミュージアム」をみつけました。わが家のちびっこ二人は万華鏡が大好きで、けっこう前にお子様ランチでもらった、なかなか華奢な万華鏡を、いつも取り合っています。鬼のような私ですが、そんな二人に「おまけ」じゃない万華鏡を思う存分みせてあげようと言う母心が働き、こども達と万華鏡ミュージアムに行って来ました。

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  万華鏡の展示スペースは大きくありませんが、2〜3ヶ月毎にテーマが変わり、様々な万華鏡が展示されています。2016年12月〜2月は「輝く冬の万華鏡展」が開催されていました。

 私が知っている万華鏡とは、花柄の赤い布が貼られた軽い筒で、民芸品店などで500円くらいで手に入るものです。しかし、この博物館に展示されている万華鏡は、ペットボトルや竹、ガラスなどの筒で、形状も様々です。きのこの形をしている万華鏡や、モザイクアートで舞妓さんの上半身を作った立体的なもの、水晶玉やツボのようなタイプなどもありました。子供でもみられるように踏み台も用意されていました。1時間に1回展示スペースの明かりを消して天井、壁面に万華鏡が投影されるコーナーもあります。

 

 万華鏡を作ることができるスペースもあり、工作が大好きな長女は、展示物よりも、この万華鏡作りをとっても楽しみにしていました。

 万華鏡はドライタイプ520円と、オイルタイプ2,200円から選べます。わが家はもちろん節約してドライタイプを選びました。

 係員のお姉さんが作り方を一段階ずつ丁寧に教えてくれます。ドライタイプでも、中に入っているビーズやボタンなどの材料が一人ずつ違うので、姉妹で作っても全く違うものができあがりました。中の材料を、自宅にあるボタンやビーズなどと交換して楽しめるように、筒は外すことができるようになっていました。万華鏡の筒の周りの用紙は、自分で好きなものを選ぶことができます。

 

 来年の5月には、万華鏡世界大会が京都で開催されるそうです。時間が合えばそちらものぞいてみたいものです。

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  長女はカエル柄の紙を選びました。

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  中は⬆︎のように、ビーズやクリップ、ボタンなどが入っています。スリーミラーシステムと言うタイプの万華鏡を作りました。覗くとお花のように見えるのが不思議です。

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《万華鏡ミュージアム》

k-kaleido.org

 

入場料:大人300円 / 小中学生200円

休館日:月曜