日本とフランスのあいだ

雪国で生まれ育った親と、南米で育ったちびっこ達の生活記録です。筆者は、お笑いと福袋をこよなく愛す40代です。

板チョコだけでも、たくさんあるよ

フランスでは、チョコレートは1歳から。
長女が1歳になったその日に!みなさんがチョコをあげたがるので、驚愕した思い出があります。

わが家の子供達はグミ、ゼリー、ハイチュウなどが大好きです。でも、フランスの子供達にあげてみると、けっこうな割合で「まずいっ」と吐き出されます。HARIBOと同じだよと前置きしてからグミをあげてみたものの、どうやら日本のグミは口に合わなかったようです。わが日本のお菓子を、よくもっ!
貴重な日本のお菓子を無駄にするのは嫌なので、今はもうこっそり3人で食べることにしていますσ(^_^;)

義理の両親は、6人の孫たちにチョコレートを毎日あげているものの、私がグミをあげると「虫歯になる…」とちょっと嫌な顔をします。「じゃあ、チョコは虫歯にならんのかーい!?」と叫びたいのですが、今のところなんとか耐えております(˘・з・˘)


そんなチョコレート好きのフランス人。カルフールのチョココーナーもなかなかのものです。板チョコだけで⬆︎の品揃え。もちろん他の種類のチョコもあります。


数ある板チョコの中から「抹茶チョコ」を見つけました〜。他の板チョコ3枚分くらいの値段なので、相方に高すぎると言われましたが、やっぱり食べたい!食べてみたら、抹茶は少な目、ホワイトチョコ感高めでした。

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マラソン大会の引率をする

近隣6村ほどの小学校が集まる「マラソン大会」の引率に行きました。各クラス、保護者1名の引率が必要でした。長女のクラスで参加表明をしたのは、なんと!私1人だけだったそうです。新参者の謎の東洋人、しかもフランス語が満足に話せないのに、そんな私を引率者として選ばなけれいけない先生の心中、お察しします。

朝8:30に娘を送るのと一緒に校内に入れてもらい、出発までの間を子供達の教室で過ごしました。こマラソン大会のために、1週間前に連絡帳で指定された持ち物は『安全ピン2本、帽子、カッパ、防寒具、水、おやつ』でした。
予想はしていましたが、やはり!クラス26人中、1/3が安全ピンを持って来ていませんでした∑(゚Д゚)わが家は、忘れたお友達用にと4本持たせましたが、やはりそんなクラスメイトがいるだろうことを見越して、多めに持って来てあげている子がクラスの1/3いました。
「忘れ物をしても、いつもなんとかなっているから、大丈夫だろう」などと思っている親御さんは、このように裏で気遣っている方々がいることに、ずっと気がつかないんだろうなぁ…。気の毒なのは、忘れ物をして先生に叱られる子供達なんだけどな。

ホームルームと呼べないくらいの時間で、持ち物の確認だけして出発しました。しかーし!校門を出てから、教室にリュック丸ごと忘れて来る子がいたり、ゼッケンに名前を書いていない子がいたりと、一筋縄では行きません。やっぱり自由だなぁ(°▽°)
大型バスにクラスごとに乗り込み、30分くらいで競技場に到着しました。日本の陸上競技場のような場所を予想していたのですが、着いたのは山の中。サッカーコートやテニスコートがありましたが、走るのは競技用トラックではなく、それらコートを囲む道でした。舗装道路とは言え、森の中を走るためにわざわざ移動して来たのですね。
私は荷物の管理や、子供達がトイレに行く時の許可出しなどの役割でした。そのため、走っている子供達を見たかったのですが、持ち場を離れることができませんでした。他のクラスの引率者は、みんな離れて自由に行動していましたが、私はまだ先生指示を破れるほどフランス人化していないので、じっとガマン。ただでさえ怪しい東洋人なのに、ウロついてこれ以上先生を不安にさせるわけにはいきませんσ(^_^;)

以前の記事で、体育でマラソンをしていると書きました。どうやら、それはこのマラソン大会の練習だったようです。
どの学校も、12分間で2,150m走れたら緑、1,900m走れたら青、1,650m走れたら赤と、事前にタイムによって組み分けをします。GはGarçon (男子)、FはFille(女子)で、組み分けの色、男女で自分の集合場所に集まります。組ごとにスタート地点が違います。緑チームに比べて、赤チームは500m先、青チームは250m先の地点から走り始めます。これで、ゴールする時間にそれほど差が出ないと言うことなのかもしれません。


学年ごとに走ります。他のみんなは沿道で応援します。持ち場から離れる勇気のない私は、遠くから観戦。余裕のあるランナーは、沿道の声援に答えながら走っていました。


わが家の長女は母と同じで鈍足です。似てしまって申し訳ない…m(._.)m
子供達は、大人顔負けのイケてるランニングウェアーを着用していました。ハワイなんかでジョギングしているイケてる女子のウェアーです。以前、長女が「体育の時に、みんなが着てるみたいなのが欲しい。」と言った時に「フランスなんだから、服装なんかどうでもいいでしょ」と、買ってあげなかったために、長女は1人だけ、ジャージ生地のズボンと、普通のTシヤツで走っていました。悲しい思いをさせてしまったなぁ…と、とっても反省しました。鈍足が似たことよりも申し訳ない…m(._.)m
フランスだから自由でいいだろうと勝手に解釈をしていましたが、体育の時はけっこう本気のウェアをそろえるものなんですねぇ。


走り終わった子供達が、みんな「やったー!バツつけられなかった!」と帰ってきました。???。意味か分からず「まぁ、おやつでも食べなよ。」と勧めたのが上⬆︎の写真です。
どうやら、12分以内に所定の距離を走ることができなかったランナーは、ゼッケンにバツ印をつけられるルールになっていたようです。そのため、バツが付かなかったと子供達が喜んでいたようでした。そのルールがわかっていれば、もっとちゃんと子供達を褒めてあげられたのになぁ。ちゃんと調べておかないといけませんな。

校外に出たのがとっても嬉しかったらしく、みんなイキイキしていました。先生は「こらー!興奮しすぎている!落ち着きなさーい!!」と終始とお怒りでしたが、やっぱり万国共通で子供達の笑顔っていいなぁと思った一日でした。

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柿の木ほしいな

家に庭があり、一部を掘り起こして畑にしています。以前住んでいた時には、畑の一部にイチゴを植えました。いい感じで増えていたのですが、悲劇!!お義父さんが、私達がブラジルなんかに住んでいる間に雑草だと思って全て取り払ってしまったのですΣ(゚д゚lll)嫁、黙ってイチゴのことは忘れることにしました…。
また当時は、フランスのスーパーでは手に入らない野菜もこっそり植えていました。かぼちゃと水菜は恐ろしいほどに豊作で、食べきれないほどでした。反対にニラと枝豆は全く芽が出ませんでした。
アヌシー付近だと、白菜、青梗菜、椎茸、もやし、そして時々ニラが手に入ります。今回は、畑に大根、きゅうり、春菊、ネギなどを植えてみたいと思っています。わが家の日本のご飯は、自給自足で成り立っています。好きな物を食べるために、努力は惜しみません。ビバ!食いしん坊!

果物は、ジャムを作るためにブルーベリーとカシスを植えようと思い、先日植物のお店に下見に行きました。そこで、なんと!日本種の果物の木を見つけました〜♪( ´▽`)
わが家の庭に今年の秋のうちに植樹する予定です!すぐには無理だろうけど、3年くらいしたら少しは実をつけてくれるかな〜。


柿の木です。フランスでもKakiと呼ばれています。3種類ほどの苗木がありました。


初めて見ました。梨の木です!Nashiと呼ばれているようです。どんな梨がなるのかわからないけど、とにかく植えてみたい。

と言うわけで、最近は庭に無数に生えている、良からぬ雑草を取り除くことに時間を費やしています。食べるためにがんばるぞ〜!

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日本風に茶碗洗いをしたい!

このところ、相方の出張が重なり、家造りが遅れています(^_^;)ふぅ〜。

「義理の両親だから」と言うわけではなく、「誰かの家」に2ヶ月も同居していると、さすがに疲れるものです。
私はとにかく寝ることと、食べることが大好きです。寝食にかける意気込みはかなりのものだと自信があります。よって。好きな時間に、好きなものを食べられないと言うのはかなりのストレスです。1日3食、ずっと誰かの家の習慣になっているものしか食べられない…。お米食べたいな〜。おやつに甘いパン食べたいな〜。酒が飲みたいな〜。ポテチ食べたいな〜。と思っても、自宅のようには振る舞えない。これは、気ぃ遣い日本人の性ではないでしょうか。そんな生活が、すでに2ヶ月(´ε` )

そんなこんなで、最近相方に「限界だ!自由に食べたい!自由に寝たい!そして自由に過ごしたい!」となんとも自分勝手なことを訴えました。話し合いの結果、家の工事をとにかくがんばって、最低限の物が揃ったら、とりあえず自宅に移動しようということになりました。当初は節約のために、キッチンも自分で取り付けると言っていた彼ですが、なるべく早く住むことができるように、業者さんに取付をお願いすることにしました。食に肝心なキッチンの取付工事がなされるのは11月末。長いな〜。好きに食べられるまで、まだまだの辛抱です。

システムキッチンの購入は9月下旬に完了しましたが、シンクだけどうしても気に入ったものが見つかりませんでした。
私は日本式の大きなシンク1つが希望ですが、フランスは小さめシンク2つが主流です。フランスでは、食器洗いをする時には水をためて洗い物をするので、洗剤用シンクとすすぎ用シンクの2つを使っているそうです。それで、⬆︎の写真のように、2つに別れたシンクばかりが販売されています。私は、日本風に洗うので、小さめ2つだととっても使いにくい…。
じゃあ探せばいいやと思ったのですが、これがなかなか見つからない。システムキッチンのショールームやホームセンターをいくつか回りましたが、大きいものでも横幅50センチでした。50センチあればなんとかなりますが、大きな鍋なんかも使いたいので、やっぱりもう少し欲しいなぁm(._.)m

50センチ以上のシンクは「ジャイアント」扱いになるそうです。そんなジャイアントなシンクを求めて、まだまだ旅は続く…。

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駐車場のマダム

村の幼稚園・小学校の駐車場に、1秒たりとも動かずに2ヶ月を過ぎる車が一台あります。無人だったらまだわかるのですが、50代〜60代のマダムが1人…。ずっ〜っと座っています。
彼女は、子供達の送迎の時間には、車のドアをきっちり閉めて待機していますが、他の時間にはドアを開けてリラックスしています。謎の存在です。シャワーはもちろん、トイレや食事はどうしているのかな…?
このマダムの存在が、家族が集まる食卓でも話題になりました。きっと公民館のトイレで体を洗ったり、水を調達しているのだろうと言う話になりました。

マダムは常にサングラスをかけているので、表情はわかりません。家出中なのか、はたまた家は無くなってしまったのか…。

この駐車場は、週末には近所のちびっこ達が自転車やローラーブレードなどの練習をするために集まっていました。
しかーし!今はこのマダムが休日の駐車場を占領していて他者を寄せ付けません。(平日もずっといるわけですが。)
誰かが自転車の練習をしようとすると、そのマダムが大声で悪態をつき始めるのです…((((;゚Д゚)))))))
昨日も通りすがりのサイクリング中の男性に「自転車出て行け!ここにいて何が悪いんだ!意地の悪いことしやがって!」と怒鳴っていました。今まさに、娘2人を連れて、自転車の練習をしに行こうと思って向かっていた矢先に怒鳴り声を聞き、くわばらくわばらと速攻で引き返しましたが、長女は「見に行こうよ!」などと恐ろしいことを言い始めました∑(゚Д゚)
チキンのはずなのに、いつの間に?どこで?そんな余計な勇気を身につけて来たのか…。
義理の兄は「警察に連絡して、次の日に教会で懺悔すればチャラだ」などと私に勧めてきますσ(^_^;)

先日、村の老人バスツアーに参加した義理の両親がそのマダムの情報を持って帰ってきました。さすがの老人ネットワークです。
実は、村役場も村長も彼女の存在はずっと前から知っているそうです。というのも、すでに他の公共の駐車場にも、長い間停泊し続けた過去があり、その時は警察が駆けつけたそうです。が、彼女は「誰の世話にもなる気はないから、自分にかまってくれるな!」と例のごとく警察や村役場の方々を怒鳴りつけ、立ち退き拒否したそうな。手強い…∑(゚Д゚)
どうやら、その後に気分が変わって、現在停泊している学校の駐車場まで移動して来たようです。よって、またいつか、どこかへ移動するのかもしれません。

でも、アヌシーはすでに秋。朝晩は5度くらいですし、ご年配のマダムが果たして冬を車中で乗り切れるのだろうか…。何か周りに助けを求められないような、深刻な事情があるんだろうなぁ。


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